貴島 雄太朗 KIJIMA Yutaro
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略歴:
東京生まれ、明治大学商学部卒。
損害保険会社勤務のかたわら、作曲家である父の勧めでなんとなく吹きガラスをはじめる。
ほどなくその面白さからたまらずに、仲間と青樹舎硝子工房設立。
後年これを専業とし現在に至る。
作家からのコメント:
吹きガラスの基礎は、毎週末、埼玉県にあった照明器具のガラス工場で、タマ取りや、運びの手伝いをしながら、職人さんたちに手ほどきを受けたり、川崎のガラス工芸研究所の一般向け教室などで、先生や先輩からご指導いただきました。
その後の応用は、新島や、アメリカ、イタリアなどで開催されるワークショップに参加したり、展示会のお客さまや、同業の仲間、デザイナー、ギャラリーなどのアドバイスを参考にしながら、あれこれ模索して今日まで来ています。
吹きガラスの行儀作法や、かたち作りのニュアンスは、日本の古い職人さんが大切にしていた優しさや滑らかさにとても愛着を感じています。
また、模様のつけかたや構成はヴェネチアの友人たちの影響が大きいと思います。
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