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>> ミニショールームでの活動日記(IID 世田谷ものづくり学校)

IID 世田谷ものづくり学校106号室にオープンした、to a T ミニショールーム。
さまざまな分野のクリエーターが集まるこの場所で、J-WAVEで毎週土曜日10時から放送中の番組「DAIWASHOKEN Make IT 21」のバックアップを受け、
ガラスに直に触れていただけるミニショールームをオープンすることになりました。

まだまだ知られていない”ガラス”という素材のさまざまな魅力や表現の多様性を、
より多くの人に知っていただき、ガラスの可能性をどんどん広げていくための活動拠点です。
このミニショールームには、作家作品から材料まで、
見たこともないような色々なガラスサンプルをディスプレイしています。

活動日記↓
『ガラスを削ろう!』が始まりました。(2005.09.01)
ご好評頂いております、新たなガラスワークショップ『ガラスを削ろう!』が始まりました。砂を吹き付けてガラスの表面を装飾するサンドブラストを使った、オリジナルガラスづくりです。家にあるグラスや花びんなどを使用して、表面にオジリナルのデザインをサンドブラストで削ります。他にないオジリナルグラス器づくりです。to a Tでも「外着せガラス」という特殊なグラスをご用意しています。誕生日祝いやプレゼントに自分のデザインしたガラス器を贈りませんか?
『大和証券Make It 21』特製うすはりぐらす!!を作りました。(2005.08.01)
私達を支援し続けてくれている、『大和証券Make It 21』から106号室コラボレーション番組グッズを作って欲しいと依頼を頂きました。3チームで1日考えた結果、番組のロゴの入ったペアグラスを作ることになりました。to a Tの 本領発揮です。早速、グラス探しから始めました。コンセプトは「質感・素材感を感じさせる品を提供する事で、「技術」「ものづくり」と言うものを身近に意識して欲しい。」と決めました。そこで、白羽の矢を立てたのが、松徳硝子(株)の「うすはり」でした。ガラスの町、東京都墨田区に位置する、大正時代に電球づくりからスタートした町工場です。現在30人の職人が各種の日常づかいのガラス器を作っています。中でも自社ブランドの「うすはり」シリーズは厚みが約0.9mmの極薄のグラスは国内外でも注目を集めています。現在のオートメーションで機械が流れ作業で製造している工場とはまったく違う、職人1人が1つひとつ丹精をこめて生産している、手作りの工場。東京都認定「江戸硝子」是非「うすはり」をグッズにしたいと思いました。夏場の繁忙期にもかかわらず、社長のご好意もあり『大和証券Make It 21』特製うすはりぐらす!が完成しました。グラスは番組リスナーにプレゼントする機会も有るようなので、是非是非、応募してください。
>>いよいよ!ガラスフリーマーケットが来週です!(2005/4/22)
IID全体のイベント『Green Day』の中で、toaTはガラスフリーマーケットを開催いたします。

『カラダとココロにやさしいライフスタイルを演出するガラスたち』
時間が通り過ぎていく毎日にほっと一息入れるアイテムとして『日常使いのアートピース』と提案するto a Tが主催するガラスフリーマーケット。ガラスアーティストがギャラリーでは見せない気軽な作品たちを集め、アーティスト作品では考えられない、安いお値段で提供いたします。中には掘り出し物がたくさん!!ガラスコレクターでなくてもついつい欲しくなるアイテムです。普段のテーブルをグレードアップさせるうつわを探しに来てください。
日時:4月29日GreenDay 11:00〜16:00
場所:106号室(1階)
>>ワークショップ報告(2005/3/27)
3/27 朝10:00からいよいよワークショップが始まりました。前日からギャラリーに設置した会場にたくさんの参加者が集まっていただけました。午前中はフュージングという技法を使った、ガラス作品作り、色々なガラスのカケラをボンドで仮止めをして、電気炉で本格的に溶かして1つの作品に仕上げます。講師の奥野さんの説明とデモンストレーションに皆さん釘付けです。
説明もおわり、実際に作業開始です。まず、どんなガラスを使うのかで、皆さんとても悩んでいました。思い思いにガラスのカケラを組み合わせて、工夫されていました。とても細かい細工がされているもや、大胆に大きなガラスのカケラをくっつけたものと、個性豊かです。
仮止めしたものを電気炉に入れます。隣同士の作品が熔けて、くっ付かないように適度な感覚で作品をスタッフが電気炉に入れていきます。折角仮止めをしたものが取れないようにスタッフも慎重に置いていきます。後日談でこの作業でスタッフは緊張しすぎて、腰が痛くなったようです。電気炉のスイッチ入れ、午前の部は修了です。ここで一旦お昼休みに入りました。
お昼休みも終わり、午後の部の開始です。午前中にスイッチを上げた電気炉の温度がちょうど800度に達していました。ここで全員で電気炉の中を見ることになりました。蓋を開けたとたん。「うぁ〜」「あつい〜」「お〜」と歓声があがりました。将に私達が求めていた声でした。熔けているガラスに感動して欲しい。私達の思いが通じた瞬間にちょっと感動してしまいました。
色々な色のガラスを使用していても800度に熱せられたガラスの色はピンクのような黄色のような独特の光で一色に見えます。しばらく空けていると中の温度が下がるので、作品の模様などがすこし見えてきました。これから電気炉は除冷にはいります。ここから4時間でゆっくり冷ましていきます。
午後の部はパート・ド・ヴェールです。粘土で原型をつくり、原型に耐火石膏をかぶせて型を作ります。型から粘土を取り出し、そこにガラスを詰めて電気炉で焼成して作品をつくります。午前中の作業とはちがい、かなり高度な作業になります。高度ですが、より作品に自分らしさが出せる技法です。1時間にわたる奥野先生の熱心な説明とデモンストレーションでしたが、皆さん熱心に聞かれていていました。
各自の作業の始まりです。粘土を触るのが久しぶりの人が多く。「なつかし〜」という声が聞こえました。その声につられて、入居者のアリタマサフミさんが途中から参加されたり、通りすがりの方が見学に来れたり、ギャラリーは賑やかの雰囲気です。
粘土原型は出来上がると、奥野先生のチェックが入りOKがでると石膏をかけることが出来ます。皆さん無事に型を作り終わり、後は電気炉の焼成を待つだけになりました。皆さんの型が出来上がった頃、午前中から焼成していたフュージングの作品が電気炉から出てきました。ガラス工芸は初めての人がほとんどでしが、一人も失敗することなく、素敵な作品が出来上がってきました。皆様本日はお疲れ様でした。パート・ド・ヴェール作品は後日電気炉で焼成し、スタッフが加工してお渡しいたします。
後日電気炉で焼成して出来あがったパート・ド・ヴェールの作品です。アンケートの感想にも皆さんとても満足していただけたようで、スタッフ一同胸を撫で下ろしました。
>>うずらペーパーウェイト販売決定!(2005/3/9)
106号室のお向かいの部屋のアーティスト・アリタマサフミ氏とのコラボレーション作品が出来上がりました。
ガラスのペーパーウェイトにアリタ氏の代表的なモチーフである「うずら」のレリーフを彫りこんだキッチュな作品です。
この作品が4/15発売の雑誌『雑貨カタログ』に掲載・販売されることになりました。
ペーパーウェイトには赤と青の2色があり、「昭和初期のガラスをイメージさせる色」というアリタ氏の要望から特別に調合した色を使用しました。価格は\2000とかなりリーズナブルにし、多くの方々に最新のアリタ氏のガラス作品を楽しんでいただきたいと思っています。アリタ氏とのコラボガラス作品は第2弾・第3弾と予定しています。出来上がり次第ご紹介させていただきます。
>>入居者ミーティング(2005/2/1)

今日は月に一度の入居者ミーティングの日です。入居者ミーティングとはiiDに入居している方々が一同に集まり、色々な事を話し合いをする場です。毎回毎回入居者の中からホストが出て、進行します。本日のミーティングのホストは、なんと!我が106号室の若手チームのポイントワンの鈴木さんが任命されました。始まる前から106号室はそわそわした感じで、心なしか他のチームの私達や大塚さんもドキドキ。さらに J-WAVEの制作の江上さんや三浦さん・松尾さんまでもが参加されて、106号室全員にとってはちょっとしたイベント気分です。

本日のお題は『iiD全館参加のフリーマーケットについて』です。
いつも色々な方が積極的に発言されます。私も何か言わなくちゃ〜とは思うのですが、皆さんの迫力にただただ聞き入るばかり。。。。ポイントワンの鈴木さんの懸命な進行の様子につられて、さらに緊張が増し、何も発言できませんでした。

実りある話し合いが無事におわり、ホストのポイントワンが企画したミニミニコンサートが始まりました。
こういうイベントを盛り込めるのがiiDの面白さだなぁ〜と思います
。 フルートとオーボエの二重奏です。クラシックからジャズなど、色々な曲を演奏してくれました。心がゆったりとして ミーティングの後に聞くコンサートとしては最適だなぁ〜と一人感心しました。
>>窓つきの扉になりました。(2005/2/1)

実は以前の106号室の入り口は重ーい鉄の扉でした。壁の色と扉の色が似ていて、そこに部屋があることも分からない寂しい入り口でした。宅配やせっかく訪れて頂いたお客様が必ず、「どこだかわからなかった〜。」と言われました。でも、今日でその一言からも解放です。暖かい木製のガラス窓のついた扉にかわりました。やっと中が見えるようになると気になるのが、部屋の様子ですね。思った以上にガラスのカウンターは目立ちません。。。。一番目立つのは奥いて、賢明に仕事をしている大塚さんかな?出来るだけ入りやすい部屋にしたいと思っているのですが、まだまだでしょうか?これから、少しずつ改善していきたいと思っています。
>>満員御礼!Tea Party!(2005/1/16)
今日は朝から冷た〜い雨が降る、寒い日でパーティにはかなり不似合いな天気でした。
きっとドタキャンの方が増えるだろうなぁと気持ちも沈み気味でパーティーの準備を始めました。
我がto a Tのおかかえシェフ鈴野さんが昨日から、精魂込めて作ってくれたお菓子はとても見事で、ケーキあり、かぼちゃプリンあり、マンゴープリンありとデザートバイキングさながらのラインナップでした。お茶の用意もでき、パーティー開始の13:00を過ぎましたが、誰も現れません・・・・
これは今日は駄目かなぁ〜と思った頃、お隣の有田さんのご家族が見え、2階の小林さんが見え、気が付けばあの狭い部屋が人でいっぱいになりました。
中には昨日のラジオを聞いて駆けつけてくれたリスナーの方も参加され、賑やかなパーティになりました。
こんな悪条件の日に多くの方に来ていただけて、ホストとしては涙が出るほど嬉しい思いでした。
皆様、本当にありがとうございました。
>>ガラス棚完成。。。(2005/1/15)

以前から準備していました、壁につけるガラス棚が完成しました!
棚板は板ガラス屋さんから端材を安くわけてもらい、エッジの加工は自分でしました。
コンクリートの壁に穴をあけたりする作業は同室の大塚さんとポイントワンの俵さんが奮闘してくれました。
手作りですが、なかなかシンプルな棚が出来上がり、早速作品をレイアウト。これでやっとミニショールームの完成です。
明日はto a T関係者にお披露目も兼ねた『Tea Party』です。お天気が心配ですが、色々な人が来てくれるといいなぁと思っています。
>>鉄とのコラボレーション!(2004/12/21)
オープニングパーティの時に配ったチラシの効果が早速ありました〜。チラシを作って頂いた同室の大塚さんに感謝です。
iiD入居のデザイナーの方から鉄のライトに組み合わせるガラスシェードの依頼が来ました。
デザイン案を拝見したところ、私には宙吹きで作られたガラスシェードではなく、パート・ド・ヴェールと言う技法を使ったシェードが似合うと思いました。
今後どういう展開になるか、年明けが楽しみです。


>>いよいよ始動!(2004/12/14)

オフィスをシェアする3チームとJ-WAVEの方々でのオープニングパーティを皮切りに、いよいよ106号室が始動します。
この場所をこのチャンスを最大限に活用できるよう、頑張っていきたいです。

to a T は「ガラス」という素材の持つ魅力や表現の多様性を知ってもらい、様々な分野とのコラボレーションを提案し、ガラスの可能性を広げていくことを目的として活動しています。
そして106号室は、ガラスの作品や素材を展示するミニショールームとして、より多くの人たちとの出会いコミニュケーションの場にしたいと思っています。

106号室シェアオフィス。
最初は白い壁と大きなエアコンしかなかった部屋に、次々と家具が運び込まれます。

オフィス手前に to a T の展示カウンターを置くことになりました。
複雑な組み立てには、なんでもできる106号室管理人・大塚さんに手伝ってもらい無事完成。
さすが!
こだわっただけあって、いい感じのカウンター。
早速ガラスサンプルを展示してみます。
何とか展示完成!
予定しているメインの棚が間に合わなかったため、とりあえずパーティ用に厳選しました。
より沢山のガラスが展示できるようメインの棚の完成を急ぎつつも、なんとかかたちになった106号室にひとまずホッ。無事にオープニングパーティを迎えました。






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